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2013年5月7日火曜日

火曜日

独立性検定の続き。\(\chi^{2}(2)\)の場合を計算したので、全体の確率密度関数の規格化がうまくいっていることを確認しようと思ったら、うまくいかない。単なる計算ミスの可能性もあるんだけれども、これは、「条件付き確率」が関係するんじゃないのか?

事象の発生する確率を、最尤推定量で置き換えると、それが条件式になるんだけれども、この条件を守る部分だけに規格化し直さないといけないはず。簡単だと思ったのに、今日も全然前進しなかったな。

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