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2013年5月6日月曜日

月曜日

独立性の検定で、各事象の起こる確率が与えられていない場合の続き。\(\chi^{2}(4)\)になる場合に、条件式を使って独立な確率変数のみになるように書き換えて、直接それらが4つで、確率分布が正規分布になることを確認した。

条件式で余計な変数は無事潰せたのだけれども、計算が合っているか分からない。\(\chi^{2}(2)\)になる場合も計算してみようか。そもそも、確率変数の二乗の和の従う確率分布が何なのか知るためには、それを計算する必要すらないんだけれども。最初から一般的な式書くのも違うかなぁ。まずはやっぱり\(\chi^{2}(2)\)になる場合だ。

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