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2013年5月27日月曜日

月曜日

ゴールドスタイン2版の問1-7。今回の問題は拘束の問題だけれども、解くためには機械的に積分因子の存在する条件式に放り込んで計算するだけで良い。こうなる理由について少し、(1, 39)の少し後のところに書いてある(第三版)。しかし、ホロノミックとかレオノーマスとかスクレロノーマスとかどうしてもおぼえられない。

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