本を読むとは
理路整然とした説明ではなく、探りながら理解を前進させるような様子が描きたいと思っています。
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統計学
2013年5月20日月曜日
月曜日
元の数が無限の集合が、群になっていることを証明している例を探していた。だけれども、見つからなかった。昨日、自分の書いた証明に自信がなかったので、書き方を見てみたかったのだけれども。
それから、複素解析の本に戻って複素数の定義を見る。
よく物理では、虚数は「現実には存在しない」ように見えて、実は量子力学でどうのこうのという話があったりするけれども、\(\mathbb{R}^{2}\)に積と和の演算を定義したら、複素数ができあがる。ただそれだけの方が、(漠然と)良いなと思った。
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